世界が恋した“スノーモンキー”の温泉へ。長野・地獄谷野猿公苑を訪ねて
冬の名物、“スノーモンキー”に会いに行く旅
長野県・志賀高原の麓に位置する地獄谷野猿公苑(じごくだにやえんこうえん)は、世界中の旅行者に愛される人気スポット。
ここでは、なんと野生のニホンザルが天然温泉に入るという、世界でも非常に珍しい光景を見ることができます。
冷たい雪が積もる冬、サルたちは集まって温泉に浸かり、まるで人間のようにリラックスした表情を見せてくれます。
湯けむりの中で目を細める姿は愛らしく、訪れる人々を一瞬で魅了します。
なぜサルが温泉に入るの?
地獄谷は標高が高く、冬は特に厳しい寒さが訪れます。
寒さをしのぐため、サルたちが自然と温泉に入るようになり、
やがて“スノーモンキー”として世界的な話題に。
現在は猿たちの生活を守るため、公苑内では人間が温泉につかることは禁止されています。
公苑までの道のりも小さな冒険
入り口から公苑までは徒歩約30分の雪道の散策。
冬は雪が深くなるため、ブーツや防寒具が必須ですが、その道中もまるで森の中のアドベンチャー。
凛とした空気の中を歩けば、旅の気分もさらに盛り上がります。
周辺は魅力的な温泉郷
地獄谷野猿公苑の近くには、
- 渋温泉
- 湯田中温泉
といった歴史ある温泉街が広がっています。
猿たちの温泉を見た後は、人間も温泉であたたまり、ゆっくり旅気分を味わうのがおすすめです。
アクセス情報
- 所在地:長野県下高井郡山ノ内町
- 最寄り駅:長野電鉄「湯田中駅」
- 「湯田中駅」からバス+徒歩で約40〜50分
- 冬季は路面凍結が多いため、時間に余裕を持つのが◎
こんな人におすすめ
- 写真映えスポットを探している
- 冬の絶景が好き
- 野生動物に興味がある
- 温泉旅が好き
